続・松岡 陶芸家への道

2017.08.16

RENJISHIの山にいそうな男、松岡です。

先日、ブログに書いた

マツオカ、陶芸に目覚める。

こちらで、作った陶器が焼き上がりました。

焼く前は酷い仕上がりだったので心配してましたが…

一体、どんな仕上がりになったんでしょうか?

まるで、始めてパーマをかけたあの高校三年生の卒業式の日ような気持ちです。

山口の某美容室でツイストパーマをかけてシャンプー台から上がって、あったかいおしぼりで顔を拭いていたあの時のキモチ…

ドキドキしながらグルグルに包まれた新聞紙を取っていくと…

 

 

んんん!?

悪くない…ですよね?

いや、まぁ自分で作ったので過大評価してしまいますが、飲み口のフチを出来るだけ薄くしたので飲みやすいと思います。

こちらは父親にあげます。そろそろビールは飲み過ぎるとアレなんで焼酎とかこれで飲んでくれるといいですね。

次のバッターは、2番 セカンド 色々使えそうな盛り付け皿くん。⤴︎

さぁ、ゆっくりとネクストバッターサークルから姿を現します。

これだ!

 

 

なんと!珍しいピンクのユニフォームだッ!!

しかし、このバッティングフォームはあらゆる料理に対応出来そうですね!

母にあげます。

こうして完成した我が子。

喜んでもらえるといいのだが…

 

 

なんか、実家の食洗機に入れられて欠けたりしそうな気がするのでちゃんと言わないとな。。

今度は自分のものを造ります。

 

 
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