Don’t think, feel.(考えるな感じろ)

2017.02.20

歳を重ねたお陰か花粉症の症状が年々軽減しているのを感じます。

自らは花粉症の症状に対して特に意識していたワケではないのですが、身体というのは細胞単位で勝手に改革?が行われている・・・

その無意識に前に向かっている細胞達の自律行動には

とても「リスペクトと感謝」を感じる今日この頃の河野Dです。

 

さて、ここからの流れで今回は

生意気で申し訳ないのですが、

 

私が考える

「教育と学び」

ついて書かせていただきます。^_^

 

私の尊敬する人のひとりに

格闘家のヒクソン・グレイシーがいます。

 

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彼の詳細はここでは割愛させていただきます。(興味のある方はググっていただいて)

 

 

彼にはひとりの息子クロン・グレイシー柔術家&総合格闘家がいます。

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彼の総合格闘技デビュー直前のインタビューで、偉大な父ヒクソンの「教育と学び」が見えてきます。

 

彼クロンはグレイシー柔術一家に生まれたワケなので、小さい頃から誰に言われる事もなくとても自然に柔術を始めています。

 

でも父から格闘家になれとか、こういう練習しろとか、こうやって生きろとか言われた事は一度もないそうです。(もしかしたら忘れてるだけかも知れませんが・・)

柔術に関してもマンツーマンで教わった事は年に一度か二度くらいで、アドバイスはもらっていたようですが、練習を常に一緒にしていたワケではないようです。

 

父が偉大だけに、周囲の目やプレッシャーがさぞあったと思うのですが、彼自身はそういった事もはなかったと・・・

 

実際試合でいくつもの敗北があったようで(父ヒクソンは400戦無敗と言われている)

勝っても負けても全て自分の責任において多くの経験を積ませもらっているというような事を言ってます。

 

そして父から「教えてくれた」ことと、

「教えてくれない事で教えられた」ことがあると・・・

 

自分で考えて、自分で行動し、自分で成功を喜び、自分で失敗から学び、自分の行動は自分で責任をとる。

それらを父は私に教えたかったのだと思います。と語っている。

 

 

日本における教育というと

すぐ上下関係的に

「教えてやっている」「教えてもらっている」になりがちですが、実際学んでいるのはお互い様で、むしろ教えている方が学んでいるように感じます。

 

1から10まで教えてあげるのは余りにも教育をバカにしていると・・・

それは教育者の独りよがりであって、父ヒクソンのように「あえて」口を出さない我慢も相手に伝わる為には必要な教育なんだと思います。

その代わりハラハラしながらちゃんと見守っている。

そういった言葉がなくても伝わる、もしくは伝えたい以上に相手が感じることが教育の成功だと思うし、相手にとっての学びと私は思っています。

 

といってる私も

独りよがり経験者です。^^;

 

いずれにせよチームワークにおいても

「自律」

がキーワードになるような気がします・・

ではでは