美容師の国家試験は今年からこう変わったよ。

2020.04.11

コロナ自粛休業2日目。

今日は美容師の国家試験についてお話ししたいと思います。

美容師の国家資格は厚生労働省の管轄になります。

試験は年に二回あり、実技と筆記の二種類共合格しなければいけません。

その筆記試験ですが、今年から若干出題される科目に変化がありました。

昨年まではこんな科目がありました。

1.関係法規・制度

2.衛生管理(公衆衛生・環境衛生、感染症、衛生管理技術)

3.美容保健(人体の構造及び機能、皮膚科学)

4.美容の物理・科学

5.美容技術理論

この5つでした。

私が受けた時もこの内容でした。

そして、今年からの科目は

1.関係法規・制度

2.衛生管理

3.美容保健

4.香粧品化学(物理・化学)

5.文化論

6.美容技術理論

7.運営管理

なんと、二つ項目が増えております。

そして、物理と化学が一つにまとまられていますね。

ここで注目してほしいのは、美容師は『衛星管理』というものを国家資格を取る上で習っているということです。

そもそも、美容師を定める日本の法律

【美容師法】には

第一条 この法律は、美容師の資格を定めるとともに、美容の業務が適正に行われるように規律し、もつて公衆衛生の向上に資することを目的とする。

初っ端からこういう文章で始まっております。

やはり、綺麗に清潔になるという根本があり、その為に清潔な空間で清潔な美容師が施術するということが基本になってくるということです。

その土壌の上にデザインが育っていくわけですね。

こんな時だからこそ、この基本に立ち戻って仕事をしていかなければいけませんね。

それでは、また!

吉祥寺店 松岡